昭和38年 |
大通公園西7丁目を会場として、第1回「さっぽろ菊まつり」が開催された。
<出品数>451点 <出品者数>120人 |
昭和43年 |
会場を大通公園西8丁目に移し、菊花展示のほか民芸品の展示も行った。
<出品数>786点 <出品者数>184人 |
昭和46年 |
文部・農林水産・運輸の3大臣賞を設定する。
<出品数>681点 <出品者数>188人 |
昭和49年 |
会場をさっぽろ地下街に移し、この年からミスさっぽろが市民に菊花のプレゼントを行う。
<出品数>336点 <出品者数>112人 |
昭和57年 |
第20回目の「さっぽろ菊まつり」を迎える。記念誌「20年のあゆみ」刊行。
<出品数>1,327点 <出品者数>275人 |
昭和59年 |
第22回目の「さっぽろ菊まつり」を迎える。過去最高の1,410点の出品数を数えた。
<出品数>1,410点 <出品者数>340人 |
昭和61年 |
新たに北海道開発庁長官賞が授与されることになり、合わせて4大臣賞が授与される。
<出品数>1,258点 <出品者数>261人 |
平成4年 |
第30回を迎え、記念の菊花看板を制作し、記念式典を開催した。
<出品数>953点 <出品者数>190人 |
平成13年 |
冷夏にも関らず、出品された菊花の水準は例年よりも高かった。
<出品数>862点 <出品者数>169人 |
平成14年 |
第40回目の「さっぽろ菊まつり」を迎える。資料集「さっぽろ菊まつり 四十周年記念」刊行。
<出品数>817点 <出品者数>182人 |
平成23年 |
主会場を札幌駅前通地下広場に移し、 菊花展示のほか文化作品の展示や伝統芸能のステージを開催。
<出品数>807点 <出品者数>139人 |
平成24年 |
第50回目の「さっぽろ菊まつり」を迎える。資料集「さっぽろ菊まつり五十周年記念」刊行。
<出品数>1,023点 <出品者数>138人 |